初等社

代表ご挨拶

. 初等社は1977年11月大学を卒業したばかりの仲間が集いつくりました。学生時代は高等遊民のような生活をし天下国家を論じていたのが就職し一転、雑きんがけ、切符切りをやらされ集まっては管を巻き合っていたのですが、もっと前向きな集まりにしようと言うことで勉強会を始めることにしたのでした。

最初は親、親戚やその知り合いの方々に講師としてその時々の話題をお話していただきましたが、良い家の子弟が多かったせいか身分不相応な方々から率直なお話を伺うことが出来ました。特に普段は顔を合わすことも少ない自分の勤務先のトップの方々と親しくお話が出来る機会を与えられたことは大きな自信と心の支えとなりましたが、そういった方々から創業者精神、ベンチャースピリットを学ぶうちに、創設メンバーの殆どが会社を辞め大学に戻り、事業を起こすことになりました。

創設時は創設メンバーの一人である原丈人君がアメリカに留学し運営に不慣れなこともあり毎週の様に夜遅くまで論じ合うこともありましたが、今では役員の間にあうんの呼吸も生まれスムーズな運営が出来ております。

そうしているうちに25年がたち、社外勉強会、異業種交流会のはしり、老舗と呼ばれるようになりました。

初等社の"初"は「初心忘れべからず」、"等"は「皆平等に等しく」、"社"は福沢諭吉が創設した日本初の倶楽部「交詢社」から借りています。

構えず、休まず、自然な姿勢で続けてきた事が今日に繋がっていると思います。多くの方々に支えられてきた初等社ですが、諸先輩から頂いたご厚情を少しは社会に、後輩たちに還元することも考えなければいけない段階に差し掛かってきているのかもしれません。

この度、25周年を記念してホームページを開設しました。初等社の活動をご理解いただく上で少しでも少しでもお役に立てば幸いです。


2001年11月

代表常任理事 河原田 有一

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